ラグジュTV

昔から男の人が苦手でした。同時に、男の人と付き合ったことがないことがコンプレックスでもありました。このままじゃずっと処女だっていう焦りもあって、SNSで仲良くなった人と初めてお付き合いをしたのが2年前。初体験もその人とでした。だけど、どうしてもしっくりこなくて…。お付き合いするって、セックスするって…こういうことなのかなって、どうしても違和感があったんです。もう1人お付き合いした人がいたのですが、その人ともうまくいかなくて…結局、自分から別れを告げてしまいました。

本日は社長秘書として働いていらっしゃる優さんにお越し頂きました。シースルーのトップスとミニのタイトスカートがとてもセクシーで目を奪われてしまいます…。優さんは現在体の関係のある方が6人程いらっしゃるそうで比較的セックスに満足してはいるようですが、もっと責めたり責められたり色々なセックスを経験してみたくて今回応募してくださっったそうです。今回の撮影では今まで経験したことがないようなセックスをしたいと目を輝かせて語る優さん。早速気持ちよくなっていただきましょう。肩、腕をフェザータッチで愛撫していくと色っぽい吐息が漏れ出します。

今回、ラグジュTVへ出演頂いたのはいけばな作家である久堂理沙さん。全身から漂う清楚な雰囲気に上品な白のワンピースが良くお似合いで、大胆に開いた胸元からはピンクの下着がちらりと顔を覗かせています。花の色や質感、季節などを考慮し、自ら主材を選び組み合わせ生ける『華道』では美意識を持つことが非常に重要。白く滑らかな肌や黒々と潤う艶髪など、彼女の容姿を見る限り相当な美意識の高さが窺えます。そんな理沙さんには、好意を持つ男性が居り、現在その方と『大人のお付き合い』をされているようなのですが、その関係にも飽きがきてしまい新たな刺激を求め今回の出演に至ったそうです。しかしながら、この清楚な見た目とは裏腹に、彼女の内に秘めたエロスは相当なもの。

神崎未央さん27歳。化粧品会社に勤務しており、化粧品の開発の仕事をしているという。美しい顔立ちで、落ち着いた話し方。美しく上品な容姿だが、妖艶なオーラを漂わしている。実は以前、『ラグジュTV 511』にも出演している彼女。前回の撮影から何か変わったことはありましたか？と彼女に問いかけてみると、「オナニーばっかしてます…」と本音がポロリ…。普段は仕事ばかりで出会いなんてなく、最後にしたセックスは以前の撮影だという。一人寂しくベッドに入ると、彼女の中のスケベな心をおさえることができず、右手が自然と股間へ移動するという。オカズはもちろんAV。ドMな彼女が観るのはSM作品。よりハードな作品が好きだという。

ご友人の紹介で興味を持ち、撮影に応募してくださいました。こんな美しい方を連れてきてくださったご友人様に感謝…ですね。ツヤのある長い黒髪やメリハリのあるボディから、年齢以上の色っぽさが滲み出る美咲さん。幼少の頃から早熟だったようで、幼い頃から既に胸の成長が始まり、ブラを付けていたとか。ちなみに姉がおり、姉も同じ頃に胸の成長が始まり、現在美咲さんと同じくらいのボリュームになっているそうです。機会がありましたら是非姉妹で出演していただきたいですね。きっとAV界の某ファビュラス姉妹になれるのではないでしょうか。お友達さんを誘って乱交というのも良いかもしれません。

今回2度目の出演となる舞さん。元モデルという際立った美しさを持ちながら、経験人数は1人というしおらしさ…。経験の無さから周りから取り残されてる気がして色んな過程をふっ飛ばしてAVに出演してしまいました。それなら好みの男を選り取り見取りでお遊びでもいかが？…と思ってしまうんですが、前回の撮影からは一切付き合ったり遊んだりしてないようです。なので現在は経験人数2人。今日で3人。話していても凄くフレンドリーで、人見知りな雰囲気は一切ありません。

琴丘美鈴さん、29歳。職業は臨床検査技師。医療に携わる仕事を希望されてはいたのですが、人と接するのが苦手なため、一人で部屋にこもり作業することも多い今の職種を選ばれたとのことです。その人付き合いが苦手なことが災いしてか、男性経験はあまり多い方ではないようで、最近の欲求解消の手段は、結婚前提でお付き合いされている彼氏さんとの数少ないセックスと、以前付き合っていた男性とのセックスを思い出してオナニーに耽る程度。今回の出演理由も、結婚前の思い出づくりも兼ねてはいますが、発散しきれない性欲の捌け口としてのためだそうです。

主人のことは、人として嫌いなわけではないんです。仲も良いと思います。ただ…どうしてもSEXが苦痛です。昔から、こっそりSMや調教のような激しい動画を見て興奮していました。見るとアソコが疼いて、私もされてみたいと思って…。主人と出会うずっと前からのことです。でも、そういう世界に飛び込む勇気もなく、普通の顔をして主人と付き合って結婚しました。興味はあったけど縁のない世界だった、私は主人と普通のSEXをしていくんだって、そう思って。実際、最初はそれでも大丈夫だったんです。だけど…だめでした。いつの間にか、私をイかせようと頑張る主人の姿を見るとどんどん醒めていくようになってしまいました。

綺麗と言うより可愛いという言葉が似合う恵美さん。これでも27歳とは驚きです。現在は『産業医』をしております。簡単に言うとカウンセラー。働いている方のストレスの問題へのメンタルヘルスケアという事を主に職務としています。お話し相手になって働いている方々を支援する…とても心強い存在です。でもなぜ、人の悩みを解消していく立場なのに、AVの撮影なんかに来たのでしょうか。「セックスでストレス解消がしたい。」カウンセラーもストレスが溜まるんですね。溜まりに溜まった性欲を発散してもらいましょう。彼女の魅惑のボディを引き立てるオレンジのランジェリーは豊満なGカップを引き立っている。

可愛らしい声で話すのは池園ももかさん、26歳。お仕事は保育士。今まで付き合った人数は5人。いずれもノーマルタイプの彼氏で…少々物足りなさを感じていたらしい。最近彼氏と別れて、ふと今までの付き合いを振り返った時に「物足りないなぁ…5人って少ないし…男優さんとヤれたらいつもと違うHができるかも…」と思い自分から応募してきたそう。いつもは着ないという胸の空いた服に、下着は勝負下着ととてもセクシー。Gカップあるおっぱいはハリもあり感度も抜群。弄られるたびにぷるぷると揺れ、下に手を這わすとしっとりと濡れたおま○こ。こちらもとても敏感なようで、中を指で弄られクリを電マで刺激されお潮が溢れだしてきます。

初めまして。葵っていいます。仕事はアイススケートのコーチをしております。小〇生の頃からアイススケートをしていたので楽しみながら仕事に励み、充実した日々を過ごしてます。自分で言うのもおかしいですが、家は裕福なほうで今まで何不自由なく育ってきました。そんな私の夢は自分のアイススケートリンクを作ること。こればっかりは親に頼ることもできず、自分でなんとかしないと…と思い今日は来ました。セックスについて…ですか？そうですね…。初体験の頃はただただ痛いだけで、気持ち良くなってきたのは20歳を過ぎた頃から…。

今回、ラグジュTVへ出演頂いたのは『女性向けファッション雑誌の編集者』である若槻みれいさん。親しみやすく落ち着いた大人な雰囲気と魅惑的で華やかなグラマラスボディを併せ持つ26歳です。現在の仕事を始める前、ある男性とお付き合いしていた彼女は、今の仕事を始める際に「恋と仕事の両立はできない。」と彼と別れ、以来仕事一筋で頑張ってきたのです。しかしながら、彼女の周りでは結婚や出産を経験していく友人が多く、その上「男性から告白すらもされない。」自分に対して自信が無くなってしまったという。「そんな自分に自信をつけたくて、一歩踏み出してみようと思ったんです。」そう出演の動機を語る彼女の瞳は力強いものでした。

早乙女和華さん27歳。美しく上品なオーラを纏った女性である。落ち着いた話し言葉、スッと背が伸びた座り姿、キュッと引き締まったウエスト、その凛とした姿に育ちの良さを感じさせられる。そんな美しい容姿の和華さんですが、どうやら性欲が強いらしく…彼女の考えではセックスとオナニーは別モノで、どれだけセックスをしても、オナニーは必ず行うという。「オナニーは別腹です」と笑顔で話してくれた。そんな彼女のオナニーはピンクローター、電マ、バイブをその日の気分によって使い分け、週に5回は行うという。

モデルと名の付く職業は、女性にとっては憧れですよね。モデルと一言で言っても、その仕事内容はいろいろありますが、彼女はパーツモデル。手や足、目など体の一部分だけの美しさを特徴として用いられるモデルです。確かに細くきめ細やかな肌は誰が見てもキレイです。パーツだけではもったいないと思います。こんなモデル美人が何故…？彼女はこう語ってくれました。「2年前に彼氏と別れて、それから、ずっと仕事一筋でご無沙汰状態でした。最近、やっと性欲にスイッチが入った感じでここに来ました。少し強めのプレイをしたい。責めて責められとちょっとアブノーマルの世界へ…。

注目を浴びること。大好きです。もっと私を見てほしいっていつも思っています。自己顕示欲が強い…そうなのかな？でも、そういう気持ちがある人じゃないと、見られるお仕事って出来ないと思うんです。モデルさんとか、芸能人とか。テレビに出るようなお仕事ではないですが、ダンサーもそういう意味では変わりません。自己を踊りで表現するのは、根底に自分を見てほしいという気持ちがあるから。その気持ちがなければ自己研鑽も出来ないです。

二度目のご出演となる大橋優樹菜さん。前回のSEXがよかったのでもう一度…と、自ら再度応募してくださいました。前回はいろんな体勢を経験したのが楽しかったそうで、撮影で新しい快感を得られることが優樹菜さんにとって大きな魅力のようです。今回も今までしたことがないことをやってみたい、新しいことを経験してみたいという優樹菜さん。「楽しみだったので、今日は(性欲を)高めてきました」と、撮影に対する気合いも充分です。

普段は華道教室の先生をしている彌栄さん。昨年、念願叶って自分の教室を開いたそうです。華道を始めたきっかけは大学時代に彌栄さんの先生の個展を見て心打たれたからで、先生と同じように華道の道に進もうと決心したそうです。AVとは縁遠そうな彼女がなぜ出演を決めたのか。それは5年間男性との接点がなく、焦りを感じたからだと彼女は言います。20歳の時に付き合っていた彼氏とセックスしたのが最後、その後は仕事一筋で生きてきたので、そろそろ自分に正直になってもいいかなと思い出演に至ったのだとか。

元々地方の局アナで働いていた時に今の夫と出会った梓さん。旦那さんはなんとサッカー選手。あれから一年経ち、今は主婦として板に付いてきたのかと思いきや、旦那さんの浮気を疑っているそうな。局で働いている元同僚の友達からの情報で旦那の怪しい動きが入ってきたらしい。自分はAVに出演しといて旦那が1人や10人浮気した所で、どんな顔して責めるのか理解に苦しみますが、バレない限りは当然妻の方が立場は上なのでしょう。前回出演後も相変わらずセックスレスで出会いも無ければ、そういう場に行くのも避けているとのことで、最近はもっぱらオナニーな日々。色んなシチュエーションを妄想しながら自分を慰めるという末期的な状況まで追い込まれていました。

前回の出演では強引なセックスがしたいと言い、ご満悦で帰っていった由衣さん。今回は、前回出来なかったプレイがしたいと再出演を決めて下さいました。じっくりねっとりとしたセックスが好きな由衣さん。早速服を脱いでもらうと既にスイッチが入ってる様で、表情がガラっと変わります。妖艶で美しい…それでいてエロく…。今回も期待出来そうです。変わらずの美尻は桃の様に整った形でスベスベしている。撫でるたびに息が上がり、セクシーな喘ぎ声と吐息が漏れます。

髪は茶色、肌は小麦色、爪は長くカラフル、職業はダンスの講師。見た目からテンションの高いギャルのようなキャラかと思ったら、意外と物腰丁寧にインタビューに応じる珠里さん。緊張でいつもの調子が出ないわけではなく、普段もなかなか自分を出し切ることが出来ないそうです。ダンスをすることでいくらか自分を表現することはできるようになりましが、人間の最も芯にある、本能的感情である性的な感情、欲望は、まだどこか羞恥心が邪魔をしてうまく表に出せず、平凡なエッチしかしてこなかったそうです。