ラグジュTV 721
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- マニアックな係長
愛くるしい笑顔と癒されるような雰囲気。ツアーコンダクターという職業柄、一緒に旅行するお客様と仲良くなることが多いという鳴田美玲さん。旅好きだったことがきっかけで始めたこの仕事に、今でも不満はないのですが、プライベートでは忙しさのあまり良い出会いが無いのは悩みの一つ。また、夜の生活では受け身な上に、やってみたいプレイも付き合ってきた彼氏には恥ずかしくて言えなかったことや、AVを見る度に「私もこういう事をされてみたい!」という願望から、今回の出演に至ったそうです。さっそく撮影を開始し、カラダのラインや胸元の際どいワンピースを脱いでもらうと、女性らしい肉付きの良いカラダと黒のランジェリーが相まって色っぽい。カメラの前で恥ずかしそうに顔を赤らめる彼女へ、優しく口づけを交わすと思わず漏れる甘い声。
皆様、はじめまして。瀬川夕貴といいます。今は旅行会社関係で働いています。自分自身が旅行が好きだから、今の会社に入社出来てよかったなってしみじみ思う時もあります。でも、いつかは…っていう夢はあるんです。今の会社ではできないやり方を、自分が責任をもって実現させること。かっこよく言えば独立って言葉になりますね。今回、この撮影に応募した動機もそう。いつの日か夢見ていた自分の会社を設立する為のひとつの手段。でも…。心のどこかにちょっと言い訳している部分があるります。長年付き合っている彼はいますが、お互い年を重ねるにつれ、オンナとしての悦びを忘れかけている気がして焦ったのです。お互い気持ちは好き同士なのに、解消されない欲求が日に日に増していく現実。この前、彼に内緒で女友達と旅行に行ったとき、その悩みを打ち明けました。
この間のAVへの出演をきっかけに、ご主人様との夜の営みも以前より増え、経営者としてもオンナとしても一層磨きがかかってきた今が一番輝いているんじゃないかと思っています。そんな中で「前回の出演が好評でしたので、ぜひ次回作にも…」とお言葉を頂いた時には、込み上げてくる喜びを抑えることで精一杯な自分がいました。ボディメイクマッサージから始まった今回の撮影、感度を高めるオイルが塗られた男優さんの手のひらが、私の腰やお尻、そして感度の高まった胸を優しく揉み込んでいく程に、あの時のエッチな気分が蘇り、それが快感へと変わっていくのを実感するんです。じんわり濡れてきたアソコも、彼の指先や舌が強く優しく触れていくと快感が押し寄せて、嬉しさのあまり声を上げてしまう。
前回の出演で評判がよかったみたいでまた出て下さいって連絡がきて、またあの気持ちいいセックスができる!と思い二つ返事でOKをだした。ゆっくりじっくりお互いを思い合うようなねっとりしたセックスがすき。今日も気合のニットでおっぱいをアピール。体を舐め回すように見られ、じっくりじっくりフェザータッチで愛撫が始まった。ブラの中やパンツの中に手が伸びるとあっというまにアソコが濡れる。アソコを観察するように指で徐々にイタズラをされ、中やクリを触られると「お尻の穴がヒクヒクしてる…」と言われ恥ずかしくなった。ちゅぱちゅぱと舐められた後、指を挿れられるとすごく気持ちいいところをずっと刺激されジャージャーと潮が吹き出た。
とある公園の自販機の前で待ち合わせ・・・遠目からわかるくらいの美少女だ。『SEXをしにきちゃいました!』って今回2度目の出演のあいちゃん。1度目なんか、反り返ってましたもんね!今、思い出して興奮するわ。『何が欲しくてきたんですか?』『ち◯ぽぉ・・・』って恥ずかしそうに答えてくれました!!ではでは、エッチするお部屋まで車で移動しましょう!シートベルトに締め付けられるぱいぱい。Hカップのおっぱい・・また成長してるふわふわだな。なぜか、車に電マがあったので、スイッチを入れて・・彼女の乳首に押し付けてみた。『つよぃ・・あぁん』って感じてる!感じてる!お次はお股を広げさせ、いやらしい紫色のパンティーの上から押し付けてもらう。そう!電マオナニーの始まりだ!モジモジしとうて・・かわいいな。ピクピクしてる。エッチするお部屋に到着した。服をめくり上げてもらい、HからJカップに成長したおっぱいをお披露目。
また出演しませんか?って連絡をもらった時は、正直戸惑いが強かった。売れ行きがよくてって言われるとおめでとうって思うけど、自分の評判がよくてって言われてもなんだか現実感がない。すごく気持ち良かったけど、恥ずかしくて前回のも見ていないし。普段からAVは見るけど、自分がそのうちの1つに出ているって不思議な気分。スタッフさんは前回話したことを覚えてくれていて、今回はマッサージをしていただくことになった。ベッドに横になると、男優さんがオイルを塗ってくれる。お尻に触れる手の際どい感じと心地よさで、なんだかフワフワした気分になってくる。でも、やっぱりこれはAV。フワフワしていたのがどんどん焦らされているような気分になって、我慢できなくて声が出ちゃう。恥ずかしいけどもっとしてほしい。