ラグジュTV 784
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- マニアックな係長
前の撮影が凄く良くて、あんなに良いセックスをした後は感じ方が変わってしまったのか、プライベートのセックスがどこか物足りない…。そんな時に再度、出演のお声がけを頂いて迷わず出演を決めました。前回の撮影後、プライベートでセックスする機会があったんですけど、素敵な人でテンションは上がっていたのにセックスはどこかあっさりで性欲は満たされませんでした。オナニーをする機会も増えて、エッチな気分になる為に鏡の前でオナニーしたり、前より大胆な事もする様になりました。今日は色々なところを触ってもらって気持ち良くなりたいです。久し振りの男優さんとのセックス、ドキドキしていたのもあって体を優しく撫でられるだけで感じてしまって少し恥ずかしい…。後ろから激しくおっぱいを揉まれるだけでも気持ち良すぎて、声が止まらなくなりました。やっぱり男優さんとのセックスってなにか違う。おち○ぽを触るとパンツが少し濡れていて、私で興奮してくれているんだなって感じて嬉しい。
32歳という若さでエステ会社を経営する空さん。エステ学校で勉強し資格をとり会社経営するという努力家である。今現在、付き合っている彼氏はいるが…一ヶ月近く会っていないらしくうまくいってないとか…。今日ここに来てくれたのは溜まった性欲の解放とAVに興味があり、いつも画面の中でみていた世界を自分も体験してみたいと思ったからという。もしかしたら…彼への当てつけもあるのかもしれませんね。それではさっそく…。キスをし舌を絡めながら豊満なおっぱいを揉みしだき「んっ…」と吐息が聞こえ始めてきたところで網タイツの上からおま○こを弄る。恥ずかしそうにしながら、見られることに興奮すると話していた空さんのおま○こはすでにトロトロ。
今回出演いただいた小城佳奈子さんは細身の身体に大きな胸、さらに品のある立ち振る舞いが魅力的な大人らしさを感じさせる34歳の女性。新聞や雑誌で『エッセイスト』として世の中の問題に対し自分の思いを執筆している彼女。仕事の忙しさから男性との出会いが無いというのが悩みらしく、以前付き合っていた彼とも別れて3年近くになるという。その為『欲求不満の解消』という形でAVの出演に至ったのです。撮影が始まると、彼女のタイプである体躯の良い男性を相手に唇と舌を絡ませ合い、全身を優しく触れられ息遣いも荒くなっていきます。張りのある大きな乳房に色素の薄い乳首は美乳と呼ぶにふさわしく、揉まれ吸われるほどに乳首が大きく勃ち上がってくるのが分かります。
お肌のスキンケアや脱毛処理など、男性専用に特化したメンズクリニックにお務めの三都橋香織さんが、今回はラグジュTVにご出演下さいました。ブラウンカラーの髪色に、服の上からでも分かるムッチリと肉付きの良いボディ。そして、艶めかしい生脚が彼女の色っぽさをさらに引き立たててくれます。一人の男性と長く付き合うというよりは「時間が空いた時に相手をしてくれれば…」という感じで、特定の人には縛られたくない願望のある彼女。出演動機も「プロの男優さんとのセックスを経験してみたい」とのことから。付き合ってきた男性は10人程、経験人数は30人を超え、「女性として枯れないように…」と幾人かのセックスフレンドとカラダを重ねたものの、今ひとつ物足りなくなさを感じているという彼女に、プロのセックスはどんな快楽を与えるのでしょうか。
大学卒業と同時に結婚して10年。ずっと家のことばかり守ってきたが最近になってピアノの講師を始めたという涼子さん。34歳にして働くこと自体が初めてという。それを切っ掛けにして家にいるばかりではなく、色んなことをしてみたいという心境の変化があったらしい。AV出演もそのひとつで、10年も夫婦生活をしていれば自然と夜の営みも少なくなり、中身も義務的な感じがすると不満を持っていたようだ。だからといってすぐにAV出演を決断した訳ではなく、自分で指を使って慰めてみたり、浮気してみようと考えてみたりしたが、今の旦那との出会いがあまりにも若すぎた為か、どうやったらホテルに行って浮気をするのかという流れもわからないし、
はじめまして、園田美玲と申します。以前は海外で日本語を教える仕事に携わっていました。本当に幸運だと思っているのですが、新たに翻訳の仕事が舞い込んできたのをきっかけに、また日本へ戻ってきました。久しぶりの日本。本当に嬉しくて仕事も楽しいです。海外に住んでいるだけで外国人の男が好きなんでしょ?なんてよく言われますが、私自身のタイプとしては…いい意味で国籍は問いません。もちろん向こうの生活で海外の男性と大人の関係にもなったことはありますが、日本に来てからは日本人の彼とお付き合いをさせて頂いています。その彼がちょっとアブノーマル?というか変態チックで…。それが今私の悩みの種でもあるんです。年上の彼なんですが、ちょっとS気があるのか…私を調教して喜んでいるのです。