ラグジュTV

「女性のスタイルって年齢を重ねるにつれて崩れていってしまうじゃないですか、なので今の綺麗な状態を記録に残しておきたいなぁと思って。それからAV女優さんに少し憧れみたいなものがあったんです。」そう語る古川遥さん。艶めかしい手足が妙にセクシーです。座り姿、姿勢や、喋り方、落ち着いた感じをみるとすごく高貴で上品、手の届かない高嶺の花のような女性。まさかこんな方がAVに出演してくれるなんて、本当に信じられません。「AVを見てオナニーをする時、どっちの手で触るんですか？」と聞くと照れ笑いをしながら「左手です。」と答えてくれる古川遥さん。それを聞くと左手を見てるだけで興奮してきます。

落ち着いた佇まいの女性、前田由美さん。現在はファッション関係、特にウエディングドレスなどのデザイナーをされているそうです。6年間お付き合いしている彼との関係は順調なものの、20歳の頃から彼一筋だったため、結婚前に他の男性と関係を持ってみたかったとのこと。せっかくなので、いつもと違うねっとりとしたSEXがしたいと希望を仰ってくださいました。今日はご要望通り、じっくりと時間をかけて乱れていただこうと思います。カメラを近づけると照れたように笑う由美さん。立ち上がってもらうと、網タイツに包まれた美脚とキュッとしまった足首が目を引きました。

パリのハイブランドの販売員をしています。年上で同業の彼氏がいますが、一度だけ一晩限りの浮気をしてしまいました。その時はもう疼いちゃって我慢できなかったんですよね。お酒を飲んだらエッチな気分になっちゃって。そのままそういう雰囲気になってかなり開放的になってしまって、一度キスをしたらもうスイッチON。それはすごく後悔してます。悪いことしたなって。でも…AVはまた別だと思ってます。気持ちが入ってないし、とても冷静なところから始まるから。

もう一度ってお声掛け頂いて、正直…本当に嬉しかったです。またあんな風にって、想像するだけでドキドキしちゃって。希望することはありますかって聞いてくれたので、思い切って今回はもう少し激しくして欲しいってお願いしました。前回は久しぶりでソフトにじっくりしてもらったので、今回は激しいのがいいかなって…。男優さんにもカメラの前で同じことを聞かれたんですけど、あれ、もしかしてわざと聞かれたんでしょうか。男優さんを目の前にして言うの、すごくすごく恥ずかしかったです。他にもソファーに足を広げてインタビューしたり、エッチなことをどんどん言わされたり…。

ホテルの部屋でオトコの人と二人っきりなんて、久しくなかった…。これだけでも十分緊張しちゃいますね。昔は人気があまり無かったフィギュアスケート。今では子どもたちに人気のあるスポーツの上位に入るようになり、生徒さんも増えインストラクターとして充実した毎日を送っているんですが、プライベートでは良い人に巡り会えないのが…寂しいんです。この歳になると良いと思う人には相手がいることが多くて…。だから、忘れかけていた男性を味わいたくて思い切って応募してみたんです。アダルトの世界は映像で見ると感情移入しやすいんですけど、実際やってみるとなると内心では怖さもあったんです。

どこかミステリアスでそして妖艶な雰囲気を纏った美女、竹原ゆりさん。今回2回目の登場です。こんなに美人なのに彼氏がいないとは…勿体無いですね。彼氏がいないので最近はオナニーで慰めているとのこと…。少し照れ笑いを浮かべながら話してくれるゆりさんにドキッとしてしまいますね。緊張しているには違いませんが、前回よりもどこか笑顔が多い気がします。さて、そんなゆりさんですが、透き通るような白い肌にスレンダーなスタイルと整った美乳の持ち主です。

以前『ラグジュTV 488』に出演して頂いた、桜井ののかさん。以前にも増してセクシーかつ美しくなっておりました。あの日を機に自慰行為は日常化し、身体磨きにも精をだしていたとの事です。素晴らしい変化ですね。濃厚なキスをしながらののかさんと見つめ合う。指を舐めているだけなのに息は荒くなる。妖艶な下着姿にさせ、背中をなぞるように触っていく…ビクビクしていやらしい声が漏れる。Tバックが食い込んだ美しいお尻。秘部を触ると『あぁ…！そこッ…！』と悶えながら唇と舌を絡める。

世の女性の為に美を研究している新垣かおるさん。更に美を追い求める為にセックスも良い経験をしたい。そんな想いから今回出演を決めてくださいました。大人の女性の雰囲気を纏うかおるさん。早速ブラをずらし豊満な胸と既に小さく主張し始めた乳首を弄ると、「あん…」と熱い吐息を漏らしながらビクビクと体を震えさせています。湿ったパンティに手を伸ばせば、トロトロに濡れたおま○ことクリがヒクヒクと痙攣し、誘惑している様に思わず息を呑んでしまうのは仕方の無いこと。

「旦那に知られたら？…そこまで考えてなかった」という真由さん。応募の理由を「勢いで…」と仰っていますが、本当に勢いで応募してしまわれたようです。結婚1年、まだまだ新婚の彼女の何がそんな勢いをもたらしたのでしょうか。ご主人との関係に問題があるのかと思いましたが、セックスレスなわけでもなく、今まで経験した男達の中で一番キモチイイ相手は旦那だと言います。

仕事柄出会いがなく、1人で出掛けることも少なくない。気づけば最後の彼氏と別れてから3年も経っていた。友達もあまりいないし、普段してることといえば…漫画を描くこと。昔から漫画を描くのが好きで最初は普通の少女漫画だったのが、年齢を重ねるにつれてどんどんいやらしい内容になっていって…。自分の卑猥な欲求を漫画にぶつけてるって気づいた時にはもうあとには戻れなくなってた。

乗馬クラブに勤める真由さん。旦那は銀行勤めで役職にも就いている。何不自由ない生活の中で唯一の悩みであるセックスレスによる欲求不満を解消するため、今日、AV撮影に臨んだ。かれこれ4年も旦那とのセックスはご無沙汰だそうで、毎日オナニーをしても性欲は溜まる一方だったそう。これ以上我慢していたら、どうなっちゃうか不安になり、今回の出演に踏み切ったそうです。166センチと長身。全体的にスラッとしたシルエットだが、乗馬をしているだけあってか特に腰回りや尻はキュッと引き締まり美しいラインを描く。その美しい身体を包む、黒く一部透けて肌が見える下着に、興奮を隠せない。

菊池亜季さん26歳。ダンスの仕事をしている女性です。仕事柄、見た目は派手でギャルっぽい印象の亜季さん。彼氏はいるが、彼氏とのセックスだけでは飽きてしまうので、不特定多数の男性とセックスをしたいという亜季さん。仕事が休みの日はクラブに出かけ、お酒を飲んで踊ってナンパされて、一夜限りのセックスを楽しんでいると笑顔で話してくれました。見た目通り性格も生活もなかなか派手なご様子。そんな不特定多数の男性とセックスをする亜季さんにもポリシーがあるようで、大好きなアナルセックスだけは彼氏にしかさせないそうです。

正直、驚かれました。人生一度きりだし…思い切って。最初で最後のAV体験と思ってここに来ちゃいました。こんな考えをする女性は世界中に何人いるのでしょうか？私ってヘン…ですよね。プロの男優さんを素肌で…直に感じたいって思うだけで、自然とワクワクというか期待が高まってしまいます。私はイチャイチャするのがダイスキなので、今回の撮影もそれをお願いしちゃいました。これでも私なりに考えて、赤の勝負下着で来ました。興奮してくれるかなって。スタイルにはもちろん気を遣っています。

秋本優さん、27歳。美貌とスタイル恵まれた煌びやかな女性である。父親が不動産会社を経営しており、その会社で事務員として働いているという。お金持ちの家柄に生まれ、かなり過保護に育てられたようです。仕事も好きな時に休んでいいと父に言われているので、殆ど仕事していないそうです。世間知らずで困っていると彼女はいう。言われてみれば、ほんわかとした彼女の表情、話し言葉には余裕のある生活窺い知れる。経験人数は3人。27歳にしてはかなり少ない。もちろんセックスの経験はあるが、かなり少ないという。

彼氏なし、セフレもなし。たまに行く男性との食事で相手のことをいいなと思っても、家に帰ったら仕事があると思うとなかなかその先まで踏み切れない。オナニーもしたことがなく、1年以上男性とそういった行為もない。中途半端ではなく思いっきり気持ち良くさせてくれるプロのテクニックを味わいたい…。そう思いここに来たけど…すっごく緊張しちゃう。久しぶりに男性に触れられ、心臓はすごい音でドキドキしてるし、手や脚を触られてるだけなのにカラダが熱くなってきてるのが自分でもわかる。

この間のAVへの出演をきっかけに、ご主人様との夜の営みも以前より増え、経営者としてもオンナとしても一層磨きがかかってきた今が一番輝いているんじゃないかと思っています。そんな中で「前回の出演が好評でしたので、ぜひ次回作にも…」とお言葉を頂いた時には、込み上げてくる喜びを抑えることで精一杯な自分がいました。ボディメイクマッサージから始まった今回の撮影、感度を高めるオイルが塗られた男優さんの手のひらが、私の腰やお尻、そして感度の高まった胸を優しく揉み込んでいく程に、あの時のエッチな気分が蘇り、それが快感へと変わっていくのを実感するんです。じんわり濡れてきたアソコも、彼の指先や舌が強く優しく触れていくと快感が押し寄せて、嬉しさのあまり声を上げてしまう。

前回よりも積極的にいこうって思ったけど、やっぱりすごく緊張する。キスを交わす時からこんなにドキドキするなんて、いつもと違ってちょっと変。でも、プロの男優さんを相手に攻めてるんだから緊張して当然って妙な開き直り方をしてみた。首筋にキス。耳を舐めると反応があってちょっと安心する。いつもしてるみたいに身体に触れて、男優さんの乳首を攻めて。男優さんのが大きくなってきているのがわかって嬉しい。お返しとばかりに大きな手が身体をまさぐってきて、あそこがジンジン疼いてしょうがない。いやらしい気分がどんどん高まって、今ならどんなことでもできる気がする。今日は特別な日だから下着も特別。

普段はバーテンダーをしています。その中でもお客様と一時の夜を共にしたり、一人で呑んでる時に声を掛けられてとか、まぁ、男性と交わることには困っていないんですが、やっぱり一時の夜は一時の夜です。正直、自分の理想のセックスは出来ないんです。だから今日はちょっと期待しています。毎日やってるオナニーを男優さんの前でするのは恥ずかしくて、でもそれ以上にいつもより興奮しました。見られながらオナニーなんてした事ないからいつも以上に感じて少しだけ恥ずかしい…。おち○ぽを目の前にすれば、舐めたい一心で口に咥えて堪能しました。

まさかまたお声をかけられるなんて…思いませんでした。びっくりしましたけど…嬉しくて来てしまいました。主人や教え子にバレるのではないかとビクビクしました。でもそんなスリルも結構好きだったりして。また違う意味で興奮します。前回のセックスでどこか若返った気持ちになりました。今回もひとりの女として抱いて頂ければ幸いです。男優さんはじっとりねっとり責めてくる…。

純白のワンピースがよく似合うお姫様のような女性、高梨遥香さん26歳。整った顔立ち、スラッとした体型でモデル顔負けのビジュアルである。国際線のキャビンアテンダントをしているという彼女。遥香さんの美しさに相応しい華のある職業である。そんな彼女ですが『ラグジュTV 636』にも出演しており、今回が2度目の登場となります。前回の撮影の感想を聞いてみると、「初めて体感する男優さんのチ◯コがあまりにも凄くて、気持ち良すぎてに気を失いそうになっちゃいました。配信されてから自分でも見てみたんですけど、最後の方は感じすぎちゃって声も出てなかったですね」と笑いながら話す遥香さん。