ラグジュTV

社長令嬢の高野春香さん。『ラグジュTV 381』では「やみつきになりそう…」とお話してくださいましたが、その言葉通り、再び私たちの前に現れてくれました。前回のセックスが気持ちよかったため、自慰だけではなく人との営みに興味が出てきたという春香さん。声をかけられても相手にすることなどなかった以前と違い、この1年でワンナイトラブを数回経験したようです。そのためでしょうか、インタビュー開始時は気品ある社長令嬢然としていた春香さんの表情は撮影が進むにつれどんどん変わっていきます。攻撃的な強い眼差しで我々を射抜くように見つめてくるかと思うと、美しいボディラインを扇情的に見せつける春香さん。

座ってるだけでも普通とは違う美女オーラを放つりのさん。普段は下着メーカーでデザイナーとして働いているらしく下着には拘りがあると言う。今日身に着けている下着も期待が出来ますね。実はりのさん、以前ラグジュではない別タイトルに出演して下さっています。以前のセックスが忘れられず、今回はラグジュを決めてくれました。こんな美人な女性が自ら応募してくれるなんて世の中捨てたものじゃありません。今日は前回よりもさらに感じられるセックスを体験して頂きましょう。早速、ゆっくりキスをして体に触れてみると、キュッと引き締まった細いウエストに丸く突き出したヒップ。息をする度に漏れる甘い吐息。美人とは如何なる時でも美しい。ハリのあるおっぱいに触れれば、、ふわふわと揉み心地最高なマシュマロおっぱいを堪能できる。胸を揉まれながら自ら腰を男根に擦りつけるりのさん。

今回2度目の出演となる真由さん。旦那は銀行員、自身は乗馬インストラクターをしていて子供もいる。4年に渡るセックスレスの欲求不満を解消する為に一度出演してくれたが、あれから旦那との関係が変わることもなく、オナニーでも解消されない性欲を満たす為に、再び連絡をしてきてくれた。以前の撮影での印象はそれ程残っていないらしく、楽しかったな…というぼんやりとした記憶と、受け身になりすぎて素の自分が出せなかったことへの消化不良感が残ってしまったそう。責めることで男性が気持ち良さそうにしている時の顔が好きらしく、今回は攻めの姿勢で積極的になりたいとのことで意気込みはバッチリ。

前回はすごく緊張しました。頭が真っ白で、正直覚えていない部分も多くて…。だから、今回は緊張しすぎずに楽しめたらいいなって思っていたんです。仕事がちょっと大変なこともあって、まったり気持ちよくなって癒やされたいなって。…そう言ったのは本心だけど、まずは手のマッサージって言われて正直戸惑いました。マッサージは気持ちいいけど、エッチなことと少し遠い気がして。でも、実際に触られるとすごくドキドキしました。男の人に触れられるのって心地よくて、いつもドキドキします。

およそ1年ほど前に『ラグジュTV 416』でご出演頂いた佳奈子さん。彼女の方から、是非また出演したいと連絡があった。夫の多忙は相変わらずで、セックスが無いどころか心の距離まで離れてきている有様。それは今回、指輪を外してカメラの前に立っていることからも伺い知ることが出来る。ただ、離婚などは考えていないらしい。むしろ今回の出演で、冷めた愛が再び燃え上がるような熱いセックスをし、夫ともまた、そのようなセックスをしたいと思っているようだ。佳奈子さんの熱意に応えるべく、我々も腕ならぬチ◯ポを振るう。

付き合い始めて約3年が経つ彼氏はいます。お互いに口には出してはいないけど、ゆくゆくは結婚…という事も視野に入れています。これで少し親孝行が出来るのかなって思います。でも、そうなると必然的に彼もいっしょに私の両親が経営する和菓子屋を継ぐことになりますね。創業80年…もしかしたらその重みが無意識のうちに彼を結婚へ踏み切れないという要因になっているのかも…しれませんね。彼とは仲はもちろん良好です。でも今回ここへ来たのは、結婚前に一度でもいいから『火遊び』を経験したかったからです。

プロの方とちょっと強引なセックスがしたくて、ここに来ました。彼氏もセフレもいますが、ちょっとどころじゃなく、もの足りないです。ノーマルじゃないプレイをしてみたいっていう気持ちもあって、プロの方に気持ちよくして頂きたくて勇気を出して応募しました。最初は緊張してましたが、首を舐められた瞬間にスイッチが入りました。身体の隅々を舐め回して、もうアソコはグショグショでした。あんなに舐め回されたのは初めてだったかもしれません。

今回で2度目の出演になる陽向さん。こちらからお願いしようとしていたところ、なんと陽向さんのほうから連絡がきたのです。奇跡、ですね。理由は…「前回の出演時を思い出してムラムラしてしまって…」とのこと。仕事に一途で今も彼氏がいないらしく、セックスを思い出しては自慰行為で慰め、仕事中も鍛えられた男性の体を見ているとムラムラしてしまい、こっそりトイレで自慰行為…なんてこともしばしばあるんだそう。

お淑やかで上品な立ち振舞いと、どこか男を惑わすような魔性の色気を醸し出す、櫻木あゆ美さん、28歳。現在はプロダンサーというから納得だ。ダンスで鍛えた太腿に美脚。美しいくびれ、スタイルも良く、唇がとてもいやらしい。熱く濃厚なディープキスをした後は後ろからぱつんぱつんのGカップも優しくじっくり揉み上げていく。タイトスカートを持ち上げると揉み応え抜群の美尻…敏感な部分をこちょこちょと擦りあげると聞こえてくるセクシーで甘い喘ぎ声。後ろから手マンをすればいやらしい声を出し、ピクピクと痙攣していた。

時を重ねるにつれ、自分自身が変わっていくことに敏感になっている。モデルという恵まれた職業をやっていることもあり、昔はそれこそ自信に満ち溢れていた。毎日が輝いていたし、周りというか…男の人たちの扱いや反応も目に見えるくらい充実していたと思う。でも輝かしい時は止まっていてはくれない。気付けば…もう30代。大袈裟かもしれないけど、まさか自分自身が30代になるなんて今でも信じられない。それと同時に、自分自身の大切な自信が少しずつ薄くなってきていることに気付く。

古い建物が好きで神秘的な魅力を感じるという感受性豊かなカメラマンの春野瑞樹さん。29歳には見えない若々しさが魅力的な女性。現在彼氏はおらず、仕事に打ち込む為に1人で過ごすことが多いそうだが、セフレは…数人いるという。性に積極的で特定の人を作らずセフレを1人にしないのはマンネリ化を防ぐためだと話す瑞樹さん。今回出演を決めたのもセフレとのマンネリ化を感じ始め、仕事のほうでも新しいインスピレーションが欲り、今までに感じたことのない刺激を求めているとのこと。

前の撮影が凄く良くて、あんなに良いセックスをした後は感じ方が変わってしまったのか、プライベートのセックスがどこか物足りない…。そんな時に再度、出演のお声がけを頂いて迷わず出演を決めました。前回の撮影後、プライベートでセックスする機会があったんですけど、素敵な人でテンションは上がっていたのにセックスはどこかあっさりで性欲は満たされませんでした。オナニーをする機会も増えて、エッチな気分になる為に鏡の前でオナニーしたり、前より大胆な事もする様になりました。今日は色々なところを触ってもらって気持ち良くなりたいです。久し振りの男優さんとのセックス、ドキドキしていたのもあって体を優しく撫でられるだけで感じてしまって少し恥ずかしい…。後ろから激しくおっぱいを揉まれるだけでも気持ち良すぎて、声が止まらなくなりました。やっぱり男優さんとのセックスってなにか違う。おち○ぽを触るとパンツが少し濡れていて、私で興奮してくれているんだなって感じて嬉しい。

男優とのセックスが余程お気に召したらしく、本日2度目となるラグジュTVへのご出演となりました。1年も経たないうちにカメラの前に舞い戻ってきたゆうさん。前回出演から季節が変わり、清楚でさわやかな青のワンピースで再び私達の目を惹きつけます。ワンピースの下には、以前と変わらぬセクシーボディが…。アソコが見えそうで見えない際どくもセクシーな下着。一味違うセックスを体験し一皮向けいやらしさに磨きのかかったゆうさん。

パソコンスクールの経営をしている美咲さん。「共同経営者なんです」と謙遜していらっしゃいますが、立派なお仕事をなさっております。とても恥ずかしがり屋な雰囲気で、返答するときも時折俯いたりしています。かなり緊張していらっしゃるんでしょうか。パソコンスクールの生徒さんには色々な世代の方がいらっしゃるようで、こんな綺麗な先生がいたら興奮しちゃう男性だっているでしょうね。共同経営者のもう一人は彼氏さんらしく、これからゆくゆくは結婚も考えているそうです。そんな順風満帆に見える美咲さんですが、なぜAVに出演することにしたのでしょうか。

「こないだのよかったですよ」って言われると、どう反応したらいいかわからなくなる。嬉しくないわけじゃないけれど、やっぱり恥ずかしい。何回か撮影に参加させてもらって、スタッフさんにも見覚えのある人が増えてきた。恥ずかしいって思うのに、どうして何度もここに来てしまうんだろう。そう思う時もあるけれど…本当は、自分の気持ちにはとっくに気付いている。ここでしかできない体験、ここでしか味わえない快感。もう、それに抗うことなんて出来ない。「今日はちょっと攻めてみてほしいんです。」なんて、きっと最初の時の私だったら何も出来ずに終わっていた。やってみますって今日素直に言えたのは、今までの経験があったから。

「自分がMなのか、Mなのを演じているだけなのか…。」春野咲さんは言います。自分でもどちらなのかわからないのだと。パートナーに合わせて演技してしまう女性は多いそうです。咲さんもそのタイプなのでしょう。「ただ、前回攻めてみてすごく楽しかったんです。」笑顔でそう語る咲さんに更に楽しんでいただこうと、今日はこちらで衣装を用意しました。その美しい肢体に纏うのは、S女の気分を盛り上げるボンテージビスチェ。咲さんの美貌、そして笑顔はまさに女王様のようです。そのまま攻めに入る咲さん。

見た目の美しさの中に厳しく引き締まっている『凛とした』雰囲気を醸し出すこの女性こそ、この度ラグジュTVに出演頂く清見凛さんです。この雰囲気やインタビュー時の背筋の伸びた姿勢も含め、職場である老舗呉服屋で培った経験が彼女の魅力をさらに引き立てているようです。現在、交際している彼がおり、2人の関係は良好ながらお互いの時間が合わずに会える機会が少ないのが悩みだという。当然ながらセックスの回数も少なくなり、月に1～2回程度のセックスでは満足できずに、夜な夜な自ら慰めることも多いという彼女。しかしながら、他の男性との一夜限りの関係を持つこともないため、欲求は溜まるばかり。よって、この溜まった欲求を晴らすべくラグジュTVへと応募頂いたようです。

以前も出演して頂いた菜津子さん。トレードマークとも言える豊満なバストは健在で、着ているワンピースからこぼれんばかりに主張しています。もはや半分くらいこぼれているような気もしますが…。ご主人とのセックスレスは相変わらず。しかし、何度か出演しているうちに、ご主人としたい気持ちも薄れてきているとのこと…。確かにあれだけ激しいセックスを経験した訳ですから、今更ノーマルなセックスでは満足できないカラダになってしまっているのかもしれませんね。以前も相手をした男優と久々の再開。今回は自分から攻めてみたいという思いを伝え、菜津子さんからのキスでセックスが始まります。

今回2度目の出演となるモデル顔負けの驚異的なスタイルを持つ梓さん。アメリカで生まれ、日本とアメリカを行き来して生活していた為、前回の撮影が初めての日本人かつプロとのセックス。かなり好印象だったらしく、今までのセックスの常識が崩れ、快楽に対する好奇心が増し始めたとのこと。今後もしこの業界の仕事を続けるならもっと色んなことを経験してみたいなと思えるくらい彼女にとって大きな転機になったらしい。それならばと、今回の撮影はどんなことをしてみたいか聞いてみると「色んな体位でやってみたい…」とのこと。それならば彼女の美脚を最大限に活かせる体位を色々と試してみましょう…。今までの彼氏が責めるタイプで彼女自身は受け身になることが多く、たまには責めることもしてみたいとのこと。

ジャズピアニストとして活動をする橋本麗香さん、25歳。夜間の公演が多いため、昼間はピアノ教室の先生としても働いている彼女。彼氏は同じピアニストですが、あまり上手くいっていないようで、お互いに忙しくなったことが原因で会うことも減り、いつ別れてもおかしくないような関係が半年以上続いているという。かれこれセックスも半年くらいはしていないが、彼氏とセックスをしたいとは思わないので、勇気を出してAVを借り、密かにオナニーをするのが日課になっているという。おかげで好きな女優や好きなシチュエーションができ、色々なセックスを覚えたという。