素人AV体験撮影69~素人AV体験撮影70(隠し撮り編)

初めてノーパンでコンビニに行きました。いつもは ノーブラにニット来て行ったりするんですが 昨日はチャットをしてた人の命令でノーパンで行っちゃいました。まずコンビニではおもちゃの代わりになるものを買いました。 ドリンクの瓶と長いサラミ、太いソーセージを買って車に戻りました。ソーセージをあそこに入れて見てと言われたんですがゴムを買い忘れ、再度コンビニへ。

素人AV体験撮影69

素人AV体験撮影69
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初めてノーパンでコンビニに行きました。いつもは ノーブラにニット来て行ったりするんですが 昨日はチャットをしてた人の命令でノーパンで行っちゃいました。まずコンビニではおもちゃの代わりになるものを買いました。 ドリンクの瓶と長いサラミ、太いソーセージを買って車に戻りました。ソーセージをあそこに入れて見てと言われたんですがゴムを買い忘れ、再度コンビニへ。まず ソーセージを入れるよう命令されたのですが初めてのソーセージしかも焦って太すぎる為入らず、あそこには瓶お尻にはサラミを入れて出し入れしておなりました。あそこはビショビショぬるぬるになり押さえてないと瓶が勝手に出てきます。そんな状態の私に再度コンビニ内へ行けと言われました。パンティーを穿かせて貰い行ったのですが歩く度にあそこの瓶は抜けそうになるしお尻はサラミが刺さってひりひりと熱い感じがします。しかもお尻の穴からは中で溶けたサラミの脂が垂れてくるみたいで力を入れないとサラミも抜けそうでした。でも お尻に力を入れると瓶が抜けちゃうし抜けちゃうとお仕置きが待ってます。棚に隠れて瓶を奥まで押し込んで指示されたクリップを買って戻りました。もう 恥ずかしいし気持ちいいしで頭の中では次の命令を待ってました。車の中でぉなの命令をいただき、瓶をソーセージに変えました。 さっきは入らなかったのに スルッと入り直径5センチ位のソーセージであそこはいっぱいになりました。お尻のサラミと中で擦れて気持ち良くなってたら近くに車が停まったんで公園の駐車場に移動しました。 命令でサラミを瓶に交換したのですがサラミを抜いた時 気持ち良くてちょっとイッちゃいました。でも 瓶は太いしあそこもいっぱいで入りません。とにかく 移動しなくちゃと思い瓶の飲み口だけ差し込んでゆっくり車を移動させました。さすがに瓶は入らなかったのでお願いしてお尻はサラミにして貰いました。クリップは乳首を挟むよう命令されたんですが涙が出る程痛かったんで許して貰いました。お仕置きとしてあそこのソーセージとサラミを出し入れしてぉなしました。1時間位 あそこがぬるぬるだったんですぐに 行っちゃいました。サラミとゴム付きソーセージは公園の駐車場に置いてきました。ものすごく、興奮してほとんど周りのこと覚えてないけど、気持ち良くて病み付きになりそう。でも、毎日行ってるフ◯ミマ恥ずかしくて行きにくいです。

素人AV体験撮影70(隠し撮り編)

素人AV体験撮影70(隠し撮り編)
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まりは25歳。商社に勤める夫、博と結婚して2年になる。夫は仕事柄帰りが遅く、休みの日はゴルフなど接待が多い。夜の甘い生活も多くはなく、まりは欲求不満だった。ただ、夫は優しく、家庭生活にはなんの不満もなかった。けれども、満たされない毎日の中で、まりはひとりで自分を慰めることが多くなっていた。そんなとき、まりが思い浮かべるのは義弟の聡だった。聡は体育大学のラグビー部所属で、体もがっちりしており、眼鏡をかけたインテリの夫とは、正反対のタイプだった。ある日曜の昼過ぎ、その浩司から電話があった。夫に用事があったようだ。そして夫が不在だと伝えると電話は切れた。次の日曜日。朝から雨が降っていたが、夫はきょうも得意先の接待で早朝からゴルフに出掛けて行った。夜は銀座で接待らしい。早い朝食の片付けを終えて、リビングでくつろぐまりは、忘れていた聡からの電話のことを思い出していた。もしかしたら、また電話がかかってくるかもしれない。なんとなく、そんなことを考えていた。そして、いつものように聡に犯されることを空想して、いやらしくあえいでいる自分を頭に描いていた。当然のように、まりの右手が下半身に伸びていった。パンティの奥がわずかに湿っているのが感じられた。「聡くん・・・あぁぁ・・・」そのとき、「トゥルルルル~」電話が鳴った。急いで電話を取る。「お義姉さん?」上ずったような聡の声だった。「お願いです。約束してください・・・」急になんだろう。まりはそう思った。「あの・・・今、オナニーしてるんです」「お義姉さんのこと考えて・・・してるんだ」突然の告白だった。今ここで、聡をたしなめては、聡が傷つくだろう。それに、自分も聡を想って慰めているのだ。そして彼女は自分の思いを伝える事にした。「私も聡くんが好きよ。ひとりの男性として・・・」電話の向こうで、聡が驚いているのがわかった。そして彼は果てた。「聡くんは若いから、もう一回できるでしょ?」それを聞いて「え?」と戸惑う彼。「私と・・・会ってもう一回しない?」気持ちを抑えきれずに自分から誘った。それ以来二人は度々会ってセックスをした。しかし次第に彼女は夫を欺いている事に、押しつぶされそうになっていた。心身共に疲れきっていた。そんな時に見つけたのが、このマッサージなのだそうだ。今日は彼女の為にも私のマッサージテクで癒してあげようと思う。